
2026 年手帳スターター完全ガイド:自分専用のカスタムプランナーを作る
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PrintlyTool Team2026 年が始まりました。既製品の手帳では「フォーマットが合わない」「紙質が好みでない」と感じることはありませんか。
この記事では、PrintlyTool を使って自分に最適化した手帳システムを作る手順を紹介します。
Part 1: コアテンプレートの選び方
実用的な手帳は、次の 3 層で構成すると運用しやすくなります。
1. 年間俯瞰(annual-calendar)
年間イベント、旅行、締切などの「大きな予定」を一枚で把握します。
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2. 月次管理(journal-calendar)
月単位で目標、習慣、振り返りを整理します。
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3. 日次実行(journal-daily-planner)
1 日の行動計画と振り返りを細かく回したい場合に有効です。
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PrintlyTool の journal daily planner 用テンプレートです。
デイリープランナー ジャーナル 藤堂
Part 2: 失敗しないカスタム設定
1. A5 サイズを基準にする
A5(148mm x 210mm)は、書きやすさと携帯性のバランスが良く、手帳運用の定番です。
ページ設定で A5 を選択します。
2. 綴じ代 15mm を確保する(重要)
ルーズリーフや穴あけ綴じを使う場合、側面の余白不足は最も多い失敗です。
- 推奨設定: 左余白(または見開きで左右交互)を 15mm に設定
- 目的: 穴位置が本文や罫線に干渉しないようにする
3. 配色を先に決める
落ち着いたモランディ系は、長期運用でも視認疲れしにくくおすすめです。
| プラン | 印象 | 推奨 Hex |
|---|---|---|
| プラン A | ナチュラル | #A3B18A / #588157 |
| プラン B | ウォーム | #DDB892 / #B08968 |
| プラン C | ミニマル | #8E9AAF |
Part 3: 印刷と製本の実務ポイント
- 紙厚: 100g〜120g を推奨(裏抜け抑制)
- 印刷倍率: 「実際のサイズ」を選択(ページに合わせるは非推奨)
- 両面印刷: 対応機種では「長辺とじ」を使用
2026 年の手帳は、最初に設計しておくと 1 年の運用が安定します。
ぜひ自分の生活リズムに合わせた構成で作ってみてください。